新年あけまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
昨年の12月27日、無事に次男坊が生まれましたので、しばらくブログをアップすることができませんでした。
このかわいい赤ちゃんにも、スクスクと元気に育ってほしいものです。
長男坊のときと同じく、出産にも立ち会ったのですが、緊張と期待と不安がないまぜになった気持ちは、やっぱり変わりませんね。
赤ちゃんは、佐世保市早岐にある村上病院という大きな病院で出産しました。
京子先生の「早う、(赤ちゃんを)出してやろうか?」という一言で、朝 8時から陣痛促進剤を投入してもらい、14時29分に出産という、比較的安産でした。
長男のときと同じで、先生方や助産師さんたちの親切・適切な対応のおかげもあり、嫁さんもリラックスして出産に臨むことができました。
ちなみに長男坊のときは、出産シーンをスタッフの方がビデオカメラで撮影して、あとでDVDに編集していただきましたが、2016年 12月現在では、このサービスはなくなっています。
(パパさんが、ビデオカメラを持ち込んで撮影することについては、以前と同じく問題はありませんでした。)
この村上病院は、出産後 5日間を入院することになりますが、有料の広い個室(1日あたり¥3,000-をプラスして支払うと使えます)を指定すれば、家族もいっしょに宿泊することができます。
出産後で疲れているママさんにとっては、家族が一緒にいて手伝ってくれれば助かりますね。
また、1日 平均 2,400キロカロリーに設定してある食事は、お味もベリーグッドです。
産婦人科としては、かなりレベルの高いサービスを受けられる病院だと思います。